平成21年(2009年)2月8日(土) 仲の平バス停〜御林山〜浅間嶺〜払沢の滝入口バス停
 
 今日は、仲の平〜浅間嶺〜時坂峠のコースとした、払沢の滝から浅間嶺は人気のコースなので人も多いと思う。
 今日は晴天で絶好の登山日和です、バスは満員でしたが、ほとんど途中で降りて「仲の平」まで乗ったのは、私一人だけでした。

 06:59  武蔵五日市駅着。 
 07:05  武蔵五日市駅バス発。
     
08:13 仲の平バス停出発。   08:15 登山口
     
     
 尾根をほぼ真っ直ぐ登る、浅間尾根直前は
岩を登る感じであった、降るときは注意したい、
途中三頭山がよく見える。(途中5分休憩)
  09:10 浅間尾根着、ここから御林山を往復する。
御林山までの途中、御前山や大岳山がよく見える。
     
     
 09:25 御林山への分岐通過。    09:30 御林山着。
尾根からの道は、あまり良い状態では無い。(09:35発)
     
     
 09:45 「仲の平」バス停への分岐通過。   10:05 「浅間尾根登山口」分岐通過。
     
     
 10:10 林道に出る。
林道を降ると「浅間尾根登山口バス停」
   左写真の反対側、道標も有ります。
     
     
10:30 昭文社地図の「数馬分岐」着。
ここは、ベンチもあり休憩するのに丁度良い。
祠に安全を祈願し10:45出発。
   10:50 サル石通過、昔の産業道路と
記載されているだけに道は歩きやすい。 
     
     
 11:00 藤倉バス停分岐通過    11:05 「一本杉(一本松)」通過。
     
     
1:35 人里分岐着。(5分休憩)
<途中で崩落で迂回路があった>
   11:55 尾根道と巻道の分岐通過。
(浅間嶺に出る尾根道を行く)
     
     
 12:05 「浅間嶺」着、眺望無し。   12:11  浅間休憩所着、トイレや屋根付きの休憩所もある。
12:35  昼食後出発、尾根道と巻道があるが、尾根道を行く。
     
     
12:40 「浅間嶺」の立派な標識の広場着、
こで昼食を摂っている人も多い。
富士山もよく見え眺めも良い。
(先ほどのの景色の悪い所が正式の「浅間嶺」です)。
   12:50 松生山への分岐通過
     
     
 13:00 巻道・小岩への分岐通過。    この辺りから見た、御前山
     
     
 13:20 沢に出る、「飲料水」の表示。(5分休憩)    13:30 茶屋通過、今日は閉まっていました。
     
     
 13:35 「大山祇神社」・「山乃神社」に参拝、ここから車道。   13:40 「小沢バス停」分岐通過。
(昭文社地図では「御前山登山口バス停」ですが、どちらでしょう)
     
     
 13:55 「時坂峠」通過。    14:25 払沢ノ滝への分岐を経て「払沢の滝入口」バス停着。
     
 山中の石仏・祠
     
     
     
     
     
     
  <感想>
  浅間尾根までの登りは、直登に近くきついが、尾根はなだらかでハイキングコースです。
  昔の生活道路のためか祠も多くあちらこちらで安全祈願。
  天気も良く楽しい山行でしたが、今日は早めに帰宅のため「松生山」、「払沢の滝」はパスしました、また機会を設け行きましょう。
     
  07:05 武蔵五日市駅バス発
  08:05 仲の平バス停着
  08:10 出発
  08:15 登山口着
  09:10 浅間尾根着
  09:30 御林山着
  10:05 数馬峠通過
  10:30 数馬分岐着(15分休)
  10:50 サル石通過
  11:05 一本杉(一本松)通過
  11:35 人里分岐着(5分休)
  12:05 浅間嶺着
  12:11 浅間休憩所着
  12:35 浅間休憩所発
  13:20 沢にて休憩(5分休)
  13:30 茶屋通過
  13:55 時坂峠通過
  14:25 払沢の滝入口バス停着
  14:50 バス発。
  15:15 武蔵五日市駅着。
  15:22 武蔵五日市駅発

  山行実働時間:5時間20分 水平距離:約12Km
     
  高度−水平距離
 
 
 
 国土地理院地図
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